コンクバーガー  コンク貝   ツイン・ブラザーズ

バハマは約700の島々と2400の岩礁からなるサンゴ礁の群であり30の島に人が暮らす。
私が訪れたのは首都ナッソーがあるニューブロビデンス島だ。
安くて味も良いと地元の人に人気のツイン・ブラザーズへ足を運んだ。ホテルから徒歩15分。
バハマの代表的な郷土料理の1つにコンク貝を使ったものがある。
コンクフリッター、コンクサラダ、コンクバーガー、コンククラムチャウダー、コンクサンドイッチなどがあり、中でも美味しく印象的だったのは、刻んだ生のコンク貝(ピンク貝とも云う)、セロリ、トマト、ピーマン、玉ねぎを、ライムとオレンジの果汁、チリハバネロソースで混ぜたコンクサラダ。見た目はシンプルながら結構すっぱみがあり且つ辛い味付けが何とも絶妙な味わい。


※1.コンク貝の大きさは大人の拳3つほど。
※2.コンク貝はナッソーから南東に浮かぶプロビデンシアレス島で養殖されており、養殖場を見学するツアーがある。下記地図ではグレート・イナグア島から近い。

                          

                       出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  「ナッソー・パーム・リゾート」宿泊ルームからの眺め

バハマの海であそボー!

翌日はSTUART COVE'S DIVE BAHAMA主催のスノーケリングプログラムに参加。スノーケルポイントは全部で5つあり、内3ケ所で潜水。
@ゴールデンキー、Aナリナリ、Bバハマ・ママ

       
 @ブルータンの群れ @イエローテールスナパー  A沈んだ車  Bサメの群れが餌に接近

※「ゴールデンキー」は“Splash”、“Cocoon”、“007”などの映画の水中撮影に使われた広大なサンゴ礁。
※「ナリナリ」とはトビエイのことで夏場によくあらわれるポイント。今回は沈んだ車のみお目見え・・・。
※「バハマ・ママ」砂地にはバハマ・ママという沈没船があり、サメや大型のハタやアジの群れもいるポイント。


ホテル前のビーチでは毎日地元っ子が遊んでいる。糸釣りをしている若者、埠頭から群れを成して飛び込む若者とオチビちゃん集団、槍で海中の生き物を獲る若者。みんな生き生きとし、くったくのない笑顔で溢れており、ふと自分自身もそんな子供時代があったんだよなーと懐かしさを覚えた。

   
 “エイ” とバハマッ子達  私に見せたく“タコ”をゲットしてくれたようだ

あまりにも時間がなく訪れることが出来なかったエルーセラ島(“エルーセラ”とはギリシャ語で“自由”という意味)は、バハマで2番目に大きな島で約1万人が暮らしている。島にはガバナーズ・ハーバーなどの美しい町があり、島北部のハーバー島には故元ダイアナ妃も訪れたというピンク色の浜をしたピンクビーチがある。次回機会を作り訪れたいと思う。