コタキナバル空港から車で北上して1時間ほどにあるシャングリラ・ラサ・リア・リゾートに宿泊した。
シャングリラ・リゾートは空港そばにもう1つありましたが敢えて町から離れた隠れ家的なラサ・リアを選んだ。リゾート内にはゴルフコース、森、各種プール、広大なビーチがある。宿泊者は無料でカヌー、ウインドサーフィン、ヨット等が楽しめる。
翌日はユネスコ世界自然遺産にも登録されているキナバル公園を訪ねた。蘭、ウツボカズララフレシアなどボルネオを代表する植物と野鳥の多彩さにおいて右に出るものはいないとガイドブックに紹介されている。

  標高4095M↓キナバル山4095Mまでの登山は特に登山経験のない人でも、ツアーを組んで1泊2日で山頂まで行けると現地ガイドが話していた。
ボルネオ島には7900種類以上の植物が生息しているということですが、なかでも代表格はラフレシア。私がポーリン温泉の近くで運よく出会ったラフレシア(上記写真)は直径85センチということでしたが、最大なもので100センチ近くに達するという。悪臭を放ち受粉の媒介者となるハエなどの昆虫をひきつける。9ヶ月かけて開花した花はわずか3〜5日で枯れてしまうことから「幻の花」の異名をもち、いつでも見られる花ではありません。

※ラフレシア・インフォーメーション・センターへ開花の有無を確認してもらった処、無いといわれ諦めていただけに感動ものであった。

食虫植物・ウツボカズラは標高が比較的高く養分の少ない土壌に自生しているということで、袋状の葉の中に蟻や蜘蛛などを誘い込み養分を摂取して生きる。

戦時中旧日本軍が発見したというポーリン温泉は、今や水着を着て入る温水プール感覚の様相を極めている。温泉といっても特に温泉くささのしないしかも無色透明であった。
                                  
   地上41Mをウオーク↓                           
この温泉地帯を越えて更に山上方向へを歩き進むと「キャノピーウオーク」といわれるスリル満点の吊橋がある。なんと地上41Mの樹冠に細い吊橋が157Mに渡ってかけられており、上から熱帯雨林を見下ろしながらウオークするというもの。高山植物、多種多様な蝶々、大型の黒リス、蛇、大きなキノコなどボルネオの熱帯雨林ならではの世界に満喫できます !